あがり症を一生懸命治そうと思っても、その努力が空回りしてしまっては余計に悪化してしまいますよね。私もずいぶん自分のその気持ちでおれてきました。あがり症ってそんなに簡単には治らないんですよ。だから余計に焦ってしまったり、あがり症で悩んでいるのに、なんだかとても見当違いのことをしてしまったり。あがり症な私のことを優しくしてくれる人なんてほとんどいないんですよね。あがり症を治すのに必要なこと、それは周囲からの思いやりなんです。そして、あがり症を治すのに最悪なことは、自分が原因なのだと思いつめてしまうことなのです。思いつめる前にあがり症を治してみませんか?どうぞ。
agarunohanannde - 31. Okt, 15:04
今からでもはじめられるあがり症改善のための行いときいて、あなたがまず初めに思い浮かべたものはなんですか?カルトまがいの体操?おまじない?そうではありません。純粋にあがり症をなおすための、いやあがり症をうまく自分の個性にするための、たのしい時間だとでもいうのでしょうか。。。とにかく私はこれをつづけたおかげで、あがり症がかんぺきに、とは言わないまでも、なんとなくうまく付き合い続けることができるようになりました。あがり症って本当に付き合いにくい病気なんですよね。あがり症ではない人たちが本当にうらやましく思ってしまいます。今ではあがり症ではない人たちより社交的です。
agarunohanannde - 27. Okt, 15:21
あがり症で苦労したことなんて一度もないといっている友人。私は彼女が本当にあがり症なのかどうかあやしいと思っているんです。だって、あがり症って人前に出ると緊張してなにもできなくなってしまう病気ですよね?彼女はいたって自然に他人と会話するし、プレゼンテーションもなんなくこなしているんです。それなのにあがり症だとかなんとかいっているのが本当に憎たらしくてたまりません。私がじつはあがり症で、他人の前にでるのが本当に苦痛なんです。それなのに友達はそれをあがり症とは言わないんじゃないか、なんてほざいてきました。もう許せないですね。あんたはあがり症じゃないんだよー!!!
agarunohanannde - 22. Okt, 15:37
他人のいない空間が本当に心地よくて、何時間でも居座っていたいと思うんですよね。あがり症だと。もちろん私もそのなかの一人です。そしてあがり症です。あがり症のくせに、他人でなにかバカ騒ぎをするような明るい団体、サークルに加入してしまった愚かな人間です。なにやってるんでしょうね。あがり症なのに。あがり症だから、無理してこんなことをしている、とでもいうのでしょうか。あがり症の人間ですが、それなりに社会に奉仕をしたいのです。頑張って治せばなんとかなるとおもっていたんですけどそれも多分無理ですね。私、なんかちょっとずつ壊れてきたような気がします。それもこれも自分のせい!
agarunohanannde - 16. Okt, 14:23
私にはあがり症でなかった日々のことを思い出すことができません。あがり症って本当に、自由自在に汗を出すことができるんじゃないかってくらい汗っかきになってしまうので、冬場でも大学のレポート発表やディベートの際には下に汗のパッドをつけていく必要があるくらい。でしたそれを気にして、私はなかなか友達と食事にいくことができなかったのです。は、集団の中で口を動かすということ自体になにか苦痛のようなものを感じていたんは、ですよね。は、あがり症というよりはなにか別の病気なのではないかと疑うこともありました。は、それでもこうして平凡に生きていくことができたのは、きっとまわりの環境のおかげですね。
agarunohanannde - 10. Okt, 16:10